VCD
秋山 早紀
Akiyama Saki
水滴の曖昧なレンズを通して日常にあるものを見てみる。すると、その先にあるものがなんだか気になってくる。水滴でものごとを曖昧にすることで見えてくる、そのものの新たな魅力に気づいて欲しいです。