SD
日谷 彩花
Hitani Ayaka
コロナ禍と共に過ごした大学での4年間。失った出会いの場や制限された生活通じて得たこともありました。それは人と人とが繋がることの大切さに気づけたことです。学生同士はもちろん、様々な背景を持つ人たちがひとつの空間に集まる場所があれば、もっと人と繋がることの楽しさを肌で感じ、その大切さに気づけるのではないかと思い、「身も心もフレアえる複合型交流施設」を計画しました。