きっと今日もソフトクリーム、そして
手塚芽唯
Mei Tezuka
ソフトクリームを深く観察し、気づきから想像を膨らませてみました。どんな時に食べたくなる?食べるとどうなる?それらのプロセスの中に芽生えた独自の視点が新たなコンテンツを導き出した作品です。